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かなり判明

6月3日(水)

雨はだんだん止んできて、明日の早番、久しぶりに自転車通勤できるかもしれません。

さてウチのマウンテンバイク、譲ってもらった当初からメーカーが分からず、色々調べてきたんですね。
通常、フレームにはデカデカとメーカー名が入っているものですが、それが一切ありません。



かろうじてシートチューブに貼ってあるのが、「Ad(adventure Sports bicycle)」と、「onza real」の2枚のみ。



このステッカーを頼りに色々ググってたんですが、一向に分からず仕舞い。

onzaは有名な自転車パーツメーカーですが、このタイプのマウンテンバイクのフレームは販売していません。残るはAdですが、こちらは不明。
仕方ないので、画像検索で似たフレームを探してました。

画像検索で分かったのは、このダボ穴。



アクセサリーを取り付けるための穴なんですが、2個あるフレームって少ないんです。
フレームが似たマウンテンバイクには、アラヤのマディフォックス、パナソニックのマウンテンキャットなどがありましたが、よく見ると、どれも微妙に違ってます。

もう1つの手がかりは、使われているコンポーネント。

このマウンテンバイクは、シマノのDEORE DXのフルコンポで組まれています。



DEORE DXは、発売当時、シマノのマウンテンバイクコンポーネントとしては上から2番目のグレードでした。発売当時、XTRはまだなく、XTとLXの中間にDXがあったんですね。ただこのDX、発売されてたのは1990年から1993年の間だけで、今でも残っているXTR、XT、LXと違って短命で終ってしまいました。



つまり、このマウンテンバイクが製造されたのは、上記の4年間とゆう事になります。

ただこの時期、マウンテンバイクブームで、国産輸入含めて数多くのマウンテンバイクが出回っており、今はないメーカーも多く、それらの中からこのマウンテンバイクを特定するのはほぼ不可能。

結局手詰まりで、この問題は諦めてたんですね。

で、今日、譲ってくれたO君にラインで訪ねてみました。O君は、このマウンテンバイクバイクを元の持ち主から購入したんです。なので、何か知っているかもしれないと思ったんですね。

・元の持ち主は、完成車を買ったのか、パーツを組んだのか。

この問いに、O君からは「完成車を買ったのではなくパーツを組んだはず。カラーもオリジナルペイント」との答え。

聞いてみればオリジナル。これではいくらググっても分からない訳ですね。

形や特長から、おそらくフレームはタンゲ製で、それをオリジナルペイントし、DEORE DXのフルコンポで仕上げた、とゆう事の様です。

当時、このフレームやコンポが、どの位の価格だったのかは分かりませんが、結構コストをかけて組まれているそうなんですね。

長年の疑問がようやく解けてきました。

今でこそ傷も増えちゃいましたが、ウチに来た当初は、フレームに傷は殆んどなく綺麗でした。ハンドルバーやクランク、細かなネジ類にはサビや酸化被膜ができていましたが、それを一生懸命磨いたんですね。

20数年前の車体ですが、全く問題ありません。カンチブレーキの効きは鋭く、DEORE DXの変速もカチッ、カチッと決まります。物の良さが実感できるんですね。

これに乗ってると、自転車って寿命の長い乗り物なんだなって思います。古くても新しくても、リッチでもプアーでも楽しめる自転車。これからも大事に乗っていこうと思ってます。

コメント

愛着

 お邪魔します。 コンポ、いいもの使ってますね~
 それにフレームがオリジナルとくれば、愛着沸きますよね。
 
 自転車で色々なとこを走って、思い出が増えると
 それも愛着になりますね。。。

オトシンさん

コメントありがとうございます。
自転車って、人間が漕いで走るので、他の移動手段と比べて独特な物のだと思うんですね。漕いだ分思い出が増えます。ゆっくりなので、同じ道を走っても新しい発見もありますし。
年相応に手のかかる部分もありますが、それも楽しみ。愛着がわいてきますね。

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