FC2ブログ

記事一覧

cd.lm.lx

9月21日(月)

表題のアルファベット、一体何のことだと思われたかもしれませんね。

これらは明るさの単位です。

cdはカンデラで光の強さを、lmはルーメンで光の量を、lxはルクスで照らされた面の明るさを、それぞれ表したものです。

ライトについて色々調べているうちに、これらの単位がよく出てくるので、忘備録として簡単にまとめてみました。

ごくごく基本的な考え方は、それほど難しいわけではなさそうです。

1カンデラの光が、1m先の1平方メートルの範囲を、1ルクスの明るさで照らす光の量が1ルーメン。

詳しくやればステラジアンがどうとか訳分からない話になってくるのでしませんが、基本は上の通り。

レッドレンザーとゆうメーカーのライト、ランタイム表記は点灯開始後から明るさが1ルーメンになるまでの時間、とゆうことになってます。

「じゃあ1ルーメンてどのくらい?」

と思うんですが、これが単純な話でもなさそう。

ポイントは、1m先の1平方メートル。

1m先の1平方メートルを、1ルクスで照らすのが1ルーメンなんですが、距離と輝度がそのままでも、照らす範囲が0.5平方メートルになると2ルーメンになります。逆に1平方メートルを100ルーメンで照らしていたのを10平方メートルにすると、これは10ルーメン。

なので、1ルーメンてどのくらい?、と聞かれても、距離と範囲が分からないと答えようがないんですね。

ルーメンに比べ、ルクスは分かりやすいです。例えば、満月の明かりは0.2~0.1ルクス、明るいオフィスで400ルクス、直射日光になると10万ルクスなど、感覚として捉えやすい。

レッドレンザーの「1ルーメンになるまで」とゆうのが、「1m先の1平方メートルが1ルーメンで照らせる」とゆう意味なら、それは1ルクスになるので、満月よりは少し明るい、となります。

こう思うと、ルーメンの表記が同じでも、物によって明るく感じたり暗く思ったりするのも分かる気がします。

例えば、ライトには単焦点とズーム付きがあります。単焦点なら中心の1番明るいところで何ルーメン、になると思うんですが、ズームの場合、最スポットにした時が何ルーメンとゆう場合が多いです。スポットからワイドにしていけば光が拡散して見た目は暗くなっていきますから、同じルーメン数でも明るい暗いが出ると思うんです。
ズームでも、スポットはともかくワイド側の照射角が倍も違えば、同じ構造、同じ電源、同じLEDを使っていても明るさが違うことになりますよね。

ライト選びは難しい訳です。

最近ちょくちょく話題にしているSparkLED zoom、ネットでは「単4電池3本で180ルーメンも出したらランタイムが…」とゆう話もあったんですが、公称強モードで3時間、弱モードで6時間のランタイム、私がアルカリ電池で試した限りでは、強でも6時間、弱だと10時間は「懐中電灯として」使えます。

もちろん180ルーメンを維持できる訳ではありませんが、強6時間後、弱10時間後でも足元を照らせるだけの光量はあるんですね。全く使えない訳ではないです。

私は、SparkLED zoomは良くできていると思ってます。



ただ、単3や単4電池を複数使うライトでは、明るさとランタイムのバランスで言えば、80~120ルーメン辺りが妥当な気はします。SparkLED zoomでも、弱モードをメインで使った方が良いです。弱なら一晩持ちますから。

なので、ONにして強モードで始まるのではなく弱モードで始まった方が理に適っていると思うんですね。普段は弱で、必要な時だけ強にするといった使い方だと更に便利になります。

でも、百均ニッケル水素電池だとこうはいきません。弱でも2時間で足元が照らせるレベルになってしまいます。

本来の性能を少しでも多く発揮させようとすれば、やっぱりハイエンドクラスのニッケル水素電池が必要なんでしょうかねぇ。

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

まるちゃん

Author:まるちゃん

カレンダー

09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最新トラックバック