FC2ブログ

記事一覧

挙動不審

10月29日(木)

2日仕事して休み、といった勤務、この2日間はそれほど風も強くなく走り終えることができました。

さて、以前コンクリートに落下させてしまったD2ライト、問題なく使えていたんですが、ここへきて挙動不審な振る舞いをするようになってきちゃいました。



今までなかったチラつきが、時々出るようになってるのを発見。故障の症状についてググってみるとインバーター回路の不具合の可能性があるらしい。

落下させたのが原因か、安価なライトの品質ゆえか…。

まぁ、終始自転車の走行振動にさらされ、その中でハンドライトとしては長い1時間の連続点灯を頻繁にやらされるんですから、負担は大きいとは思うんですけど。

もしこのままD2ライトが壊れてしまうと、色々面倒なことになります。

D2ライトを失いSparkLED zoom1本で走るとなると、会社から自宅まで1時間以内で帰ってこないといけなくなるんですね。以前は50分以内で帰宅できてたんですが、このところ体調的に疲れが出やすく、風の強い日も多いので帰ってくるのに1時間前後かかるんです。

SparkLED zoomのランタイムは約1時間。それ以降は分単位で暗くなっていくのが分かります。なので、最近は途中まで明るさローモード、道が暗くなる後半をハイモードで、とゆう使い方をしてました。単体では中心部の光量がやや足りません。ハイで点灯直後ならまだしも、ローではいささか暗く感じます。これをD2ライトが補ってたんですね。

電源に乾電池ではなくニッケル水素電池を使っているのはお伝えしてきたんですが、1時間以内に帰宅、とゆうのはここにも関係してきます。

充電して繰り返し使えるニッケル水素電池、夜間を含めた通勤には必須だと思います。アルカリ乾電池より安定して電気を供給できるので明るさ維持にも効果があるんですね。ライトによって向き不向きはありますが、上手く合えばアルカリ乾電池よりランタイムが延びることも。



このように便利なニッケル水素電池なんですが、アルカリ乾電池とは違って扱いには気を使う部分もあります。ニッケル水素電池には「終止電圧」ゆうのがあるんですね。

アルカリ乾電池でもニッケル水素電池でも、使っていくと電圧が下がってきます。ニッケル水素電池なら1.2vから始まって、1.19v、1.18v、1.17v…、といった感じ。これが1vを割ってくると「過放電」とゆう状態になって充電池が劣化してしまいます。なので、1v以下にならないようにしないといけない。ニッケル水素電池で使える電圧の下限1vが終止電圧、とゆうことなんですね。

で、SparkLED zoom。点灯開始後1時間で終止電圧になるんです…。

つまり、使い始めて1時間後には、スイッチを・切・ら・な・い・と・い・け・な・い。orz



D2ライトの終止電圧は1時間40分後辺りにくるので余裕があります。実際、自宅まで少しとゆう場面で1時間を超え、SparkLED zoomを消してD2ライトだけで走ったこともあるんですね。

明るい分バカ食いなのは致し方ないんですが、SparkLED zoom、配光自体は良いので、ランタイムが1時間20分あればなぁ、と思います。

ところで、このランタイム、よく「点灯時間~時間」と表示されてますが、同じ点灯時間でも明るさの変化の仕方は色々あるんですね。

当たり前の話ですが、電源に乾電池を使うライトでは初期の明るさを維持できる訳ではありません。私が使っているライト2本でもそれは同じで、一応2本合計で280ルーメンですが、実際は点灯開始後30分で6割程度の明るさになるようです。

E-MAGさんの投稿動画を中心に色々見ていくと、ランタイムの曲線は、非常に大雑把ですが3タイプに分かれるようです。グラフは縦軸が明るさ、横軸が時間です。

タイプ1



電圧の低下に従って明るさも低下していくタイプ。だら下がり型と言われます。多くのライトがこの型で、D2ライトやSparkLED zoomもこれです。

タイプ2



点灯開始後短時間で輝度が低下、その後は一定の明るさを保つタイプ。曲線の形からL字型と呼ばれます。私の近所で1番手に入りやすいのはジェントスのライト類なんですが、ジェントスのライトはほとんどがL字型になってます。

タイプ3



点灯開始時から一定の明るさを保ち、その後一気に暗くなるタイプ。ストン落ちなどと呼ばれます。この型のライトは少ないですね。

勿論この3タイプに当てはまらないライトもたくさんありますし、各タイプの中間型もあります。以前紹介したジェントスのパトリオ7は、だら下がりとL字の中間ですね。

これらはどれも、懐中電灯としては(てか、実際懐中電灯だよ)理解できます。ただ自転車のライトにしようと思うと事情が違ってくるんですね。例えば、L字型は自転車にはあまり向かないと思います。たまに短時間であれば使えますが、20分以上になると走行中にみるみる暗くなっていくことになるからです。

だら下がり型の場合、1時間で輝度が半分になったとしても、光の質にもよりますが(黄色いと高輝度でも暗く、白いと低輝度でも明るく見える)それほど顕著に暗くなった感じはしません。これがL字型だと、中には20分で2割以下まで落とすタイプもあるんですね。さすがにこれでは安心して走れません。

私が自転車ライトとして理想的だと思うのはストン落ち型です。ストン落ちは急に暗くなるので懐中電灯としてどうかは意見が分かれますが、私のように用途と使用時間が分かっている場合には好都合。点灯開始後から輝度は一定ですし、見た目の明るさではなく時間で終止電圧が分かるので電池管理がしやすい。

と、話が随分逸れましたが、明々後日からはもう11月。早いですねぇ。ここまでの走行距離は348㎞で既に目標は達成できました。仕事復帰して6月から徐々に再開した自転車通勤も、トータルで1400㎞くらいになってます。
これから自転車通勤には辛い(場合にはよっては不可能)シーズンになってきますが、できるだけ頑張って乗りたいと思いますね。

ーーー追記ーーー

午後からはFディレーラーの再調整。ワイヤー張りすぎとシフターの重さが気になってたんですね。

で、ディレーラー取り付け位置から見直し、ハイ、ローの調整、アジャスター調整と一通りやりました。取り付け位置が少しズレてたのと、どうゆう訳かロー側が盛大に狂ってました。

触ってないんですが…。

クランク側へのチェーン脱落と格闘し、満足ではありませんが何とか収まりました。ワイヤーの張すぎも少し解消され、シフターも「異様に重い」から、元の「重い」に戻りました。

ディレーラーにちょっと汚れがたまってる感じなんですが、クリーナーを吹きかける訳にもいかないので様子見です。外して掃除してもいいんですが、チェーンを外す必要があり、そこまでのやる気が残ってないので今回はパス。

コメント

冬近し

 お疲れ様です。
 月間走行距離・350キロは凄いですね。
 これからは自転車にも厳しい季節になります。
 無理のない程度に乗っていきたいものです。

 ライトは光量の低下の仕方も色々なんですね。
 タイプ3がいいですね。通勤時間だけ持ってくれれ
 ば、あとは明日に備えて充電。って感じですね。

 お邪魔しました。

No title

ストン落ちのライト、理想なんですが非常に少ないんですね。私の近所で手に入るのは、新型のD2オリジナルライトのみ。
寒くなったので、体調管理が大事ですね。…といいながら風邪をひいてしまったようです。
気をつけましょう。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

まるちゃん

Author:まるちゃん

カレンダー

09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最新トラックバック