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青空コーヒー

12月9日(水)

快晴。

5日、6日の連勤は2引き分け、昨日の日勤は勝ち星。これで今月、3勝1敗2引き分けです。残り勤務日数16日間で9勝、 勝率6割弱で目標達成できますが、先は長いですねぇ。

さて今日は、久しぶりに自作アルコールストーブを引っ張り出しました。



場所は近所の河原。河原といっても一応は整備されてて、夏場はここでバーベキューをやったりします。

お湯を沸かして…



コーヒーの出来上がり。



着火してからここまで8分。まあまあですね。

このアルコールストーブ、30個くらい作った中ではベストで、暖かい時期の無風状態なら最高800ccまで沸かせます。カップラーメン二杯分ですね。今回は、時折、冬の冷たい風があるの中での300ccだったんですが、それでも5~6分でお湯が沸きました。

アルコールストーブにも色々と種類があるんですが、これは副室加圧式といいます。トランギアやエバニューの市販アルコールストーブも副室加圧式になってます。

トランギア アルコールストーブ



エバニュー チタンアルコールストーブ



副室加圧式の断面図。



作動原理。



燃料口から燃料用アルコールを入れ着火すると、その熱で燃料が沸騰しアルコール蒸気が発生。その蒸気が燃焼口から噴出し本燃焼開始、となります。

同じ液体燃料使用でも、ホワイトガソリンストーブではポンピングで燃料を加圧する必要があったり、ポンピングなしのタイプでも予熱しないといけなかったりしますが、アルコールストーブの場合は燃料を入れて着火するだけ。

これ以上ないくらい単純です。誰が考えたのかは知りませんが、よくできてると思いませんか?。

お湯を沸かす時間そのものはホワイトガソリンストーブの方が早いです。でもポンピングや予熱などの手間を考えると、準備から沸騰までに必要な時間はそれほど変わらないと思います。それに近所の河原でコーヒーを飲む程度の用途で、デカいガソリンストーブと燃料を持ち歩くのはどうかと。

この自作アルコールストーブでは、本体や風防ゴトク一式がクッカーに収まるようになってます。なので携帯性良好。どんなストーブでもクッカーは持ち歩くわけですから。



自作の場合はアルミ缶で作る人が多いですが、私はスチール缶で作りました。アルミより硬いので加工はしにくいんですが、ストーブが丈夫になるのと、加工の失敗が少ない。具体的な作り方は煩雑になるので割愛します(ググるといっぱい出てきます)が、アルミ缶は作成中に裂けたり潰れたりするんですね。その点、スチール缶は多少無理しても大丈夫です。

小型軽量で燃料も安いアルコールストーブですが、欠点は風に弱いこと。

風防の工夫である程度は改善しますが、それでもガソリンストーブのようにはいきません。燃焼の都合上、クッカーと風防の間には隙間が必要で、ここから風が入ってしまいます。風を完全にシャットアウトするような構造にしてしまうと不完全燃焼が起こり、一酸化炭素やホルムアルデヒド、未燃焼のメタノールなどの有害なガスが発生するんですね。アルコールストーブを使ってて目がチカチカ痛くなったら、それは有害ガス発生中なので要注意。

これは経験済み。

河原に滞在したのは約30分。大したことやってないんですが、ちょっとした気分転換にはなりました。

もう3週間で年が明けます。早いですね~。風邪が流行っているようなので、体調管理しながら残りの9勝を目指していきますか。

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