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キャブレター分解整備

2月1日(水)

今日から2月。

ついこの間、あけまして…、とかやってたのに、もう1ヶ月過ぎたんですねぇ。

さて。

先月やってきたスクーター、便利に使ってるんですが、たまにエンジンが吹き上がらなくなる症状が出るようになりました。

「プラグは換えたけどなぁ…」

色々ググってみると、

" キャブレターの清掃をすべし "

スクーターの不調の原因は、ほとんどがキャブレターみたいなんですね。

キャブレターは微妙なアナログ機器なので自信はありませんが、ネット上に色々出てる分解整備のやり方を参考に、作業開始。

まず基本的なこと。

キャブレターとゆうのは、ガソリンと空気が混ざった " 混合気 " を作る装置です。エンジンは、この混合気を吸い込んで燃焼させ、パワーを出してる訳ですね。

作業としては、

① エンジンからキャブレターを外す

② キャブレターの分解・洗浄

③ キャブレターを組み立ててエンジンに取り付ける

④ キャブレター調整

といった感じ。

まず取り外し。

ボディの隙間から見えてる、赤丸の部分がキャブレター。



ボディカウル、エアクリーナーを外さないといけないんですが、これが意外に大変。



外れたキャブレターです。



分解して、キャブレタークリーナーで汚れ落とし。

フロート室を外したところです。



これはアイドリングスクリュー。



キャブレターには幾つか穴が空いてたりネジが付いてたりしますが、できるところは細かく掃除します。

この後、キャブレターを組み立ててエンジンに取り付けなんですが、手が汚れてカメラが持てず写真はありません。

組上がったらエンジンをかけてみます。

キュルルルル…

バホンッ、ボッボッボッ…

始動時は吹け上がりが悪く盛大に白煙が出ましたが、キャブレターに残ったクリーナーがなくなり、エンジンが温まってくるといい感じ。

エンジンが温まったらキャブレター調整。



で、実走。

「おおっ!」

予想を越えた調子の良さ。

・アクセルの反応
・吹け上がり
・回転の滑らかさ
・パワー

全て改善してます。別物と言っていいくらい。

気になってた症状も出ません。

「本来のジョルノって、こうゆう走りなんだなぁ」

満足して帰宅。

だがしがし。

1時間ほど駐車しておいたら、エンジンの下辺りに何やら染みが。

「…ガソリン漏れてる…」

はい、不合格やり直し。

キャブレターを組み立てた時、合わせ目に微細な砂が付着してたのに気付かず、密閉できてなかったんですね。

改めてキャブレターを組み直し、慎重にガソリン漏れをチェック。

数時間経っても漏れは見られないので、多分、大丈夫かなと。

後は一晩寝かせ(料理かよ)、エンジンが冷えてる時の始動性を確認したら終了。

やり直しがなければ、作業は2時間程で終わりました。基本的にはバラした通り組み立てただけなので、大きな不具合はなし。

最近は50ccのエンジンでもインジェクション(燃料噴射)になってますから、キャブレターのように定期的な調整は必要なくなってます。

でも、アナログ物って、手をかけた分は良くなるので面白いですね。

…上手くいけば、の話ですけど…。

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