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チャンバー洗浄 ①

6月13日(火)

天気の良い休み。

新緑と青空がきれいですね。



非常に珍しく、今日から3連休になってます。

ラッキー。

とはいえ、予定もお金もありません。自転車にはまだ乗れないので、やるコトと言えば、掃除と昼寝くらいでしょうか。

最近、不用品の処分をガシガシやってるんですが、リサイクルショップに通う以外に、不用品や燃えないゴミを引き取ってくれる町の施設にも行ってます。

ただ今日は定休日。

なので、不用品の破棄は明日に順延ですね。



日中はコーヒー飲みながらぼんやり過ごしたました。



そして夕方。

「そういえば、スクーターのマフラー…」

と、なぜか急に思い立ち、マフラー掃除をやろうかなと。

2ストエンジンのマフラー、正式には " チャンバー " といいます。

細かな説明はググってもらえればいいんですが、4ストエンジンのマフラーが

" 排気ガスをいかにスムーズに流すか "

と考えられてるのに対して、2ストエンジンのチャンバーは

" 排気ガスを利用して、燃焼室内に、どれだけガソリンと空気を押し込んでおけるか "

が考えられてます。

ウソかホントか知りませんが、2ストエンジンのチャンバーはナチスドイツが開発し、当初は軍事機密だったとか何とか…。

それはともかく。

2ストエンジンは、潤滑オイルを燃料と一緒に燃やす構造になってますから、チャンバー内に燃え残りオイルが蓄積してきます。

オイル汚れでチャンバーが詰まってくると、排気ガスが出にくくなり、パワーが落ちたり燃費が悪化したり、最悪、エンジンがかからなくなるんですね。

詰まってくるのが分かってるんですから、分解掃除できるようにすりゃいいんですよ。

だがしかし。

お高いバイクならともかく、原付スクーターにそんなコストはかけてくれません。

原付の場合…、まあ、今は2スト自体が殆どありませんが、チャンバーが詰まると、殆どの場合 " 交換 " になります。

とはいえ。

チャンバーの詰まり問題は昔からあって、よく行われたのは、ガスバーナーや直火でチャンバーを丸焼きにして、中の汚れを燃やして除去するやり方。

確かに詰まりは取れるんですが、チャンバーは黒焦げ。

塗装し直しになったり、汚れと一緒にチャンバー内のスチールウールまで燃えたりなど、少々乱暴なやり方ではあります。

最近は、パイプ洗浄剤を使う方が多いみたいですね。



で、私もそんな感じでやってみました。

パイプ洗浄剤を買ってくるのが面倒だったので、家にあった物で代用。



ググってみると、チャンバーの油汚れを落とすには、界面活性剤と次亜塩素酸がポイントで、酸性よりアルカリ性の方が良いらしい。

写真のマジックリンには界面活性剤が、漂白剤には界面活性剤と次亜塩素酸が入ってます。

しかも、共にアルカリ性。

では作業開始。

まずチャンバーを外します。



ネジの固着などなく難なく外れてくれました。

中に液体を入れますから排気口を塞ぎます。



薬剤投入。



ここで失敗。

排気口側を塞ぐと、排気管が曲がっている関係でチャンバー内に薬剤が行き渡らないんですね。

なので、フランジ側(エンジンにくっつく方)を塞いで、排気口から薬剤を入れました。



家にあった分量を全て使って、ちょうどチャンバー内が満タンに。



これで一晩放置。

効果のほどは、また明日にでも。

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