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自転車いじりパート3

自転車を触る度に思うんですが、自転車って奥が深いです。単純でありながら、ちゃんといじればキチンと答えてくれて、扱いを間違えれば途端に不機嫌になりますから。

さて、N師匠から届けて頂いたパーツ、改めて見てみます。



外箱にはDeoreXTⅡとあり、これはDXより上のグレード。
新品のブレーキワイヤーも入ってました。
シフターはDXの物ですが、レバーの感触がカチっとしてます。



写真は撮ってないんですが、蓋を開けてみたら構造が変わっており、強度アップされている様子。

ここで疑問が。

「どうしてコレを持ってたんですか?」

シマノのラインナップの中で、デオーレDXは出たり消えたりしてて、最後のDXが消えてから十数年経ってるはず。

N氏の話では、その昔、S先生からマリン製のマウンテンバイクを譲ってもらった時、サムシフターに変えたので余ってた、とのこと。

非常に大雑把な話ですが、シフターにはシマノのラピットファイヤーやSTIのような「インデックスタイプ」と、サムシフターやバーエンドシフター、ダウンチューブに付いてるダブルレバーなどの「フリクションタイプ」に別れます。

現在主流のインデックスタイプは、名前の通りシフター内て予めシフト位置が決まっていて、レバーをカチカチやれば自動的にディレーラーが適切なシフト位置に動きます。
操作は簡単で誰がやってもシフトミスは余りありません。

欠点は、フリクションタイプより重いのと、ワンアクションでロー~トップのようなシフトができない、7sや8s、9s簡で互換性がない、などです。

一方、フリクションタイプは、構造が単純で軽くて丈夫、一発でロー~トップへシフト可能。物にもよりますが、7sだろうが9sだろうが使えるのが特徴。
ただし、シフト位置は自分で決めないといけないので、ある程度の慣れは必要になります。

写真はXTRのシフトレバー。インデックスタイプです。



こちらはフリクションタイプ。
上から、デュラエース用ダブルレバー、バーエンドシフター、サムシフターです。
ちなみに、シマノのサムシフターは、インデックスタイプとフリクションタイプの両方があるみたいです。







N氏は「STIは面倒だ」らしく、サムシフターに交換したんですね。

で、その余り物のシフター、古い物ですが、1000キロ程度しか走行しておらず新品同様。

早速取り付けて…、と、思ったんですが、ワイヤーのタイコの形が違ってて元のワイヤーが使えません。

右が旧型、左が新型です。



取り敢えずワイヤーを購入。一本300円。



ちょっと長くなったので続きは次回に。

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